制作について

  • ホーム
  • 制作について

制作の流れ

制作の流れ

図面、3Dデータを頂き次第、金型図と型モデルの作成を開始します。
頂けるデータが2D図面、もしくは紙図面のみの場合でも、弊社にて3Dモデル化させていただきます。
金型図・型モデルが完成し次第、加工プログラムを作成し加工に入ります。
加工の終了した製品は、磨きなどの後加工を経て組立を行います。

加工の流れ

  1. 1.加工プログラムの作成
    加工プログラムの作成
    完成した金型図・型モデルに従い、工具の選定を行い、加工プログラムの作成を開始します。
  2. 2.穴あけ
    穴あけ
    ボルトや各種穴加工をNCフライスにて行います。
    鋼材が歪んでいた場合は、垂直・平行出しも行います。
  3. 3.製品加工
    製品加工
    作成した加工プログラムをマシニングセンターに出力し加工します。
  4. 4.ワイヤー加工、放電加工
    ワイヤー加工、放電加工
    金型の製作に必要であれば、製品加工と前後して適宜ワイヤー・放電加工を行います。
  5. 5.後加工
    後加工
    機械による加工が終了した後は、仕上がった製品を社内で磨きます。

ページの先頭へ戻る

©2013 MANAKA KANAGATA SEISAKUJO.Inc